1. トップ
  2. 就活便利ツール

就活便利ツール

履歴書について

履歴書学歴計算ツール

履歴書の学歴欄を計算します。
「生年月日」を入力し「計算」を押すと満年齢と学歴が表示されます。

生年月日 年  月  日 

現在の年齢:

学歴・職歴(項目別にまとめて書く)

学歴

   
   

職歴

これまでに○×有限会社、△△会社と2社で仕事をしてきましたが
より障がいの理解を深め、専門的な支援を受けて入職後は長期に渡り
勤務したいと思い現在ワークサポートステーションスウェルに通い、
就労に向けた訓練を行っています。

賞罰

なし

以上

   

履歴書を書くときの注意点

項目ごとの書き方

日付 履歴書を持参する日かポストへ投函する日を記入します。
写真 写真館かスピード証明写真機などで3ヶ月以内に撮影したものをはりましょう。
氏名 「ふりがな」欄があればひらがなで、「フリガナ」ならカタカナで仮名をうちます。
生年月日 元号(昭和・平成)などで書くようにしましょう。
印鑑 別の紙で一度試し押しをしてください。
できるだけ、かすれのないように押印します。
住所 省略せずに記載します。
学歴・職歴 小・中学校は卒業年月を記載し、
高校・専門・短大・大学は入学年月と卒業年月を記載します。
正式名称で書くようにしてください。
3ヶ月以上のアルバイト暦をすべて記載し店舗名まで正確に記載するようにしましょう。
免許・資格 職種には直接関係のないものもすべて書くようにしましょう。
志望動機 エピソードなどをまじえやる気と熱意を伝えましょう。
特技や趣味などの自己アピールをしていきます。
必ず空欄にしないようにしましょう。
志望動機(職種の興味のある部分・きっかけ・いかせそうな特技)
自己アピール(学校や習い事で打ち込んでいること・過去の大切な経験・どんな性格か?)
本人希望欄 勤務したい曜日・時間帯など希望があれば記入し、
特になければ「特にございません」と記入してください。

※履歴書によっては上記とはことなる項目がある場合があります。

便利動画あれこれ

  • ネクタイの結び方

  • 準備中

  • 準備中